西部劇の風景~モニュメントバレー

モニュメントバレー ~西部劇の風景~

SANYO DIGITAL CAMERA(アリゾナ・ユタの州境にある西部劇の風景)

アメリカのナバホ族の住んでいる居住地にモニュメントバレーと呼ばれる土地があります。この土地は、ジョン・フォード監督によって「発見」され、数多くの西部劇の舞台となってまいりました。

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(有名なジョン・フォードポイント wikiにも全く同じアングルの写真がある。真ん中に立っているのが管理人)

代表的な作品が「駅馬車」です。白黒時代の映画ですが、駅馬車の雄大な音楽と共にこれらの風景が作品をより素晴らしい物へと高めております。

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 モノクロでも十分、ロケ地の迫力が伝わってくるきます。

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さて、この駅馬車の強い影響を受けて作られた作品が「Back to the Future III」 です。このタイムマシンであるデロリアンを馬で牽かせるシーンはデロリアンを馬車と見ればまったく駅馬車と同じ構図です。

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(↑の駅馬車とまったく同じ風景 )

また、Back to the Future IIIの中で、失恋したドクがお酒を一杯だけ飲んで、倒れてしまい、酒場特注のカクテルで目を覚ますというシーンがありますが、あのシーンは「駅馬車」で アル中の医者が、コーヒーを飲んでで酔いを覚ますという場面のオマージュなのです。

また、フォレスト・ガンプでもモニュメントバレーは使われております。監督はBack to the Future のゼメギス監督です。ゼメギス監督はモニュメントバレーが好きなんでしょうか?(笑)

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(走るのを止めたガンプ)

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(ガンプのロケシーン、全くの観光地ではないが、路肩に車を止めて写真を撮影するアメリカ人が多少いる。)

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